「エアオナニー」というこの世で最も不毛な行為について

オナ禁が順調に進むと、チンポに元気が溜まってくる。
地球中から元気を集めた悟空のように、身体中のテストステロンがチンポに漲ってくるようなイメージだ。

冒頭で読者をディスる俺を許してほしい。

君たち。
この感覚、知らないだろう?

オナニーを20日も禁止したことはあるかい?

僕はかなり自信があるのだが、日本の10代〜30代男性のうち、99%は20日以上射精しないでいた経験がないはずだ。
初めてオナニーを覚えたときからチンコをこすりまくってきた。そうだろう?

で、だ。
オナ禁を20日続けると、とんでもないチンコパワーが漲ってくる。

普段まったくチンコが立たない僕でさえ、何か神秘的な力によってチンコが立たされるような気がするのだ。
もちろん誰も相手はいないので、エアー勃起ではあるが。

www.oreno-shimoneta.com

それでチンコパワーが溜まると厄介なことに、なんかムラムラするのだ。
そしてチンコが敏感になっているため、ちょっとの刺激でチンコが立ちやすくなっている。

この俺にそんなことが起こるはずがないと思っていたのだが、ちゃんとチンコは立つのだ。
でもいざ本番になると、相も変わらず立たないのだが、エロには反応しやすくなる。

ここで葛藤が起こる。
どんな葛藤かというと、

「オナニーを禁じなければならない!」

という戒めと、

「チンポコこすりてぇ」

という野性的な欲求に板挟みになるのだ。

落とし所は大変情けないところになる。

エロ動画を見て、いい感じのエロを見つけて、チンコをこすり、途中でやめる。

「エアオナニー」である。

この世にエアオナニー以上に不毛な行為はないと断言できる。

一シコリ、錦織、三シコリと、ラケットではなくチンコを握ってシコリ、結局何も出さずにパンツを履く。
なんと情けない姿なのだろう。

こんな記事を書くこと自体が情けないが、あえて誰も見ていないこのブログでありのままの“男の姿”を伝えたい。

もしかしたら森に迷い込んだ子猫のような女性がこの記事にたどり着いているかもしれないが、いいかい聞いてくれ。

君の大好きなイケメン彼氏もオナニーしてっから。
君が憧れた先輩も、過去に振られた大好きなあの人も、オナニーしてっから。

そんなもんだよ。
男の99%はオナニーサルよ。

何?私の好きな人は違うもん、だと?
馬鹿め。

お前が好きな男らしく、魅力がある男はテストステロンというホルモンがもりもり出てるんだよ。
そういう奴ほどムラムラしやすいんだ。

つまり、オナニーしてる。

むちゃくちゃだが、そういうことだ。
不愉快だって?
いやいや、このブログに迷い込んだのが悪い。

ブログタイトルが「俺の下ネタを許してほしい」って既にヤバイだろ。
そういうブログだ。


彼氏がオナニーしてないと信じたい気持ちはわかる。でも残念でした!

男はな、初体験のセックスをした後に、オナニーとどっちが気持ちいいか試すような生き物なのでござる。

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さて、エアオナニーについて語るつもりが、幸せそうな女をへこませるブログになってしまった。

いま、幸せか?
いや、このブログにたどり着くくらいだから、何か不幸を抱えていないか?

でも大丈夫だ。

どんな男もオナニーしてる。
たった一人で、情けなく、暗い部屋でチンポをこすっているのだ。

まぁ、男はそんなもんだから、ビビるな、媚びるな、屈するな。

何か悲しいことや悔しいことがあったら、こう思うんだ。

「お前、絶対昨日オナニーしただろ」

これだけで少し気分が救われる。

そしてここまで何が目的かわからない記事を書いてきたが、俺も救われた。

毎日オナニーしているおサルさんに比べ、今日もオナ禁を続けられた。
世のイケメンに全てで負けていても、

「オナ禁を続けられた」

その一点で、俺は完全に勝っている。
完全勝利だ。

明日からはエアオナニーを禁じる。
俺を応援してほしい。