河野玄斗さんの妊娠・中絶トラブルから学ぶべきこと

東大医学部で司法試験にも一発で合格した頭脳王、河野玄斗さんに週刊文春の文春砲が放たれた。
20代後半のタレント・A子さんに避妊せずに行為に及んだところ、妊娠が発覚。

産みたいと考えたA子さんは河野さんに相談したが、中絶をすすめられ、堕胎手術を受けたという。
堕胎手術後のA子さんの心身のダメージは重く、1年後は河野さんが別れ話を切り出したことで警察が出動する事態に。

メンヘラ絡みの事件でありがちだが、警察で「今後は弁護士を通して連絡する」という趣旨の上申書を書くに至ったという。
事件に対して河野さんは

「責任は取ったと考えている」
「初期の頃は、定期的に7時間くらい電話して、そのまま実習に行くこともあった。僕も精神的にすり減らしていた」
「彼女を傷つけてしまった事に対して、深く反省をしております」

と述べている。

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まずは女性側の立場からすると、大変辛い出来事だった。
心身ともに大きなダメージを負った女性について、なんと言っていいのかわからない。

河野さんや友人、親、時間がこれから彼女の傷を埋めていってくれるのだろうか。
文春砲が事態をより深刻にしてしまう可能性は否めない。

女性の情報は正直定かではなく、6月13日の文春を読まない限りは詳しいことはわからない。
一旦、この記事では触れないことにする。

河野玄斗さんの行為が真実だったとすれば、やはり避妊しないのは脇が甘すぎるといえる。
女性側の立場で言えば、「無責任」ともいえるだろう。

すべての男がすべての機会で避妊しているかといえば全くそんなことはないと思うが、やはり「妊娠する可能性がある」ことは常に頭において置かなければならない。

そして避妊せずにセックスするなら「妊娠したら結婚する」くらいに覚悟を決めなければならないのだろう。


「男は覚悟がないなら必ず避妊せよ」

というのが河野玄斗さんの中絶トラブルから学ぶべきひとつ目の点だ。
こんなのは当たり前すぎるが、当たり前すぎることは得てして意識されづらいものだ。

野菜をたくさん食べましょう、定期的に運動しましょう、避妊はちゃんとしましょう、なんて当たり前のことを言ってもなかなか守られない。


次に覚えておくべき教訓は、綺麗な世界で綺麗な評判を積み上げてきた人間は、たった一回の助成トラブルで積み上げてきた信用は地に落ちる、ということだ。

頭脳王として日本中のお茶の間を沸かせ、本を出したら10万部も売れた。

ジュノンボーイコンテストでは17293人中ベスト30 にランクインした。
河野さんに抱かれたい女性は日本中にいたに違いない。

そんな風にチヤホヤされて、大勢に囲まれて、綺麗な評判を積み重ねてきても、一回のトラブルで全部が崩れてしまう。
綺麗な評判ほど脆いものはないのだ。

ゲスの極み乙女。のような元々ゲスな人間だったら復活も可能だが、河野さんのように完璧で素晴らしい聖人のような扱いをされていた人にとって、「妊娠中絶」という女性トラブルはもはや回復不可能なダメージとなるだろう。

テレビの出演も今後はなくなるかもしれない。
どこかで働いても、一生「中絶した人」の評判はついて回る。

セックスはリスクもあるのだ。

セックスは素晴らしい。
愛の確認でもいい、性欲の発散でもいい、スキンシップでもいい。

すべての人類にとってセックスは無料かつ最強の娯楽だ。

しかし、それでもリスクはあるのだ。
男性側の評判ばかり書いているが、女性にとっても大きな問題だ。

中絶は身体に大きなダメージを与え、心に傷を残す。

気持ちよければいいや、という話ではない。
リスクをしっかり認識して、「事故に遭ってから考えればいいや」みたいな気楽なノリは捨て去るのがいい。

ベッドの上でリスクのことなど考える余裕はないかもしれないが、とにかく慎重に、覚悟がないなら避妊しよう。
そうじゃないと、積み上げてきたものが簡単に崩れて亡くなってしまうのだから。