老後2000万の貯蓄と引き換えに諦めなければいけないものは何か

もはやこのブログはツイッターにも書かないような何でもないことを記録する場所と化した。
このブログを読んでいる人はほとんどいないだろうし、いたとしてもそれはトイレを覗いているようなもので、特に意味のあることは書かないよ!

さて、人生の幸せについて考えた。
政府は老後まで2000万貯めろなどと発表したらしく、詳しくは追えていないのだが、ツイッターが荒れていたらしい。

そいでトイアンナ師匠が

「老後2000万貯蓄しろってことは子育て諦めろってことやろ?」

みたいなツイートをしてバズっていた。


が、この認識は違うよ。
年金は賦課方式だから、子育て諦められたら話にならんのや。
少子化は止められないけど、少しでもそのスピードは緩くなってくれないと困るの。
年金払えないから。

まぁ、「諦めろ」というメッセージではないと思うんだけど、これから諦めざるを得ないものは何かと言うと、

「悠々自適の安定した老後」

だよ。

年金の受給年齢は徐々に切り上げられていくだろうし、企業の「定年」の年齢は今よりもっと上がるか、違法になる。
ちなみにアメリカだと定年は「年齢差別」で違法や。日本がずれてるんだよ。

なんで定年が必要かというと、「年功序列」の名のもとに無能なジジイに高い給料払っているからいなくなってもらわなきゃ困るんだけど、そもそも定年後の再雇用でガクッと給料減る事自体がおかしいわけよ。一歳年取ったからってその人の仕事の能力がガクッと落ちるわけじゃないでしょう。

そんな年齢差別の話は置いておいて、日本国民へのメッセージはシンプル。
子育てを諦めろとは言わない。
というか、子育ての支援はもっと手厚くなると思う。希少だから。
少子高齢化って若いってだけで価値が高くなるってことだから。

選挙に行くのがジジイばっかりだから、年金は減らない。
ジジイ向けの社会保障も減らない。

じゃあどこで割を食うかってわかるでしょ。

みんな大好き、ハイスペリーマンですよ。

働き盛りのサラリーマン、今でもこっそりとものすごい勢いで税金上がってるんよ。
まぁこの私は低所得層まっしぐらなので影響あんまし無いですけど、マジでツイッターのキラキラ女子が大好きな

高年収ハイスペック独身キラキラ男

は国家に搾り取られまくってるし、これからも搾り取られまくるのは間違いない。

ここ強調してもいいけど、年収800万〜1500万あたりのいわゆるハイスペリーマンは今後本当に生きていくのがきつくなると思う。

「生きていくのがきつくなる」

なんていっても、そりゃあ低所得層よりはマシな生活は送れるのは間違いない。

でも仕事のキツさの割に報われないのよ。
毎日きつい仕事して、プレッシャーの中で成果を残して、必死に競争して高いボーナスもらうじゃん。

そのボーナス、国家にめっちゃ持ってかれんのよ。
しかもハイスペリーマンといえど、確定申告もしたことないやつはみんな税金について無知すぎるから、全然気付かないの。

「あー税金うぜー」

くらいしか言わんのよ。
無知だから。

年収2000万超のサラリーマンは確定申告するんだけどね。

で、これから本当に金持ちになろうと思うなら、マジで税金と向き合わないとやばい。
サラリーマンがむしられまくってるなら、どうにかしてむしられない方法を探しておかんとダメ。

まぁ、サラリーマンでできる節税は限られているから、結局自分でビジネスを持ってそこで経費を積み上げていくみたいなことやらなきゃきついと思うんだけど。

話がそれまくったけど、じゃあ何を諦めろって話か。

そう、安定した老後を諦めなさいということ。
動ける限り働けってことでしょ。

老後はないんだよ。俺たち。わかってる?

でね、定年もない俺たちだ。
仕事、楽しいか?

楽しくない仕事を、22歳から60歳までではなく、22歳から80歳まで続けなければいけないのさ。


無理じゃん。

絶対無理だよ。


つまんない仕事を60年だよ。
会社行くのつまんないな、なんでこの会社にいるんだろうな、俺の仕事、何の意味があるんだろうな、みたいな考えながら60年過ごすなんてつらすぎるっしょ。


oreno-yuigon.hatenablog.com


だから、自分が好きで、楽しくて、やりがいがあることを仕事にしなきゃダメなんよ。
自分探し(笑)みたいに笑われても、自分が好きなこと探さなきゃダメなの。

笑ってる奴が仕事くれるわけじゃねえから。

好きなことで、生きていく。

令和の先は、マジでそれしかないから。