男がつまらない話をふんふんと頷いて聞くのは君とセックスがしたいから

嫌な話を書く。すまん

と、わざわざ逃げ道を作って記事を書き始めるあたり、自分は本当に「ネットの炎上に対する恐怖心」が心の奥底に染みついてしまっているんだなと呆れる。

誰にも見られることなくブログを書くためにこんな小さなブログを作ったはずなのに、いきなり逃げから始まるとは何という臆病か!恥を知った方がいい。


まぁ、タイトル通りだが、男が女の退屈な話にも笑顔で頷き、ふんふん聞くのはセックスがしたいからなんですわ。
セックスしなくてもいい相手に対しては、何かおかしなこと言ってたら反論するし、ガンガン自分の話もする。
好きなこと話したいからね。


「相手に8割話させて、聞き手に回る」

「適度なタイミングで相槌を打ち、相手に気持ちよくなってもらう」

みたいな、会社の接待並みにホスピタリティ抜群の対応をするのは、その後でセックスしたいからなんすよ。


こういうことをツイッターで書くとスネ夫みたいな男から

「なんでもセックスに結びつけて幼稚な理論を展開する馬鹿」

みたいに悪口を言われ、フェミニストからは理屈にもならない謎理論でボコられることが予想できる。


なので誰にも見られないこのブログに書き殴るのだが、どうもね、ネットの聖人君子たちは、「性」を嫌悪しすぎなんじゃないかと思うんですよ。


人間、そんな清く正しく美しく生きてないぞ。

下心はあるし、女を見たら「やりたい」と思ってる男ばっかりだ。

「どんな女性にも紳士に接して、相手に気分良く帰ってもらう」

のが理想だとは思うが、まぁ仕事でもない限りは「誰に対しても紳士に接して帰すだけ」ってのはあまりないわけで。

人間のリソースは有限だし、ボランティアしてるわけじゃないからね。


人が何か行動を起こすときは、その行動に付随する「欲求」があるわけだ。

もちろんセックスしないでただご飯を食べる女友達もいる。
そういう友達と時間を作って飯に行って、まぁ男が会計を持つのは、話していて楽しいからだ。
エンタメとして、飯を食いに行っている。

共通の趣味があるとか、共通の友達がいるとか、同じサークルだったとか。

そういう「共有できる楽しい話題」もないのに、わざわざ女と会いに時間を作り、飯を奢るってのは、そりゃあ男はセックスしたいんだよ。
セックスしたいから紳士に振る舞ってるの。

そもそも共通の話題もなしに「話自体が面白い」女の人は珍しい。
エンターテイナーだったり、仕事の勉強になったり、自分が知らない世界の魅力を語ってくれる女の人もいるが、希少種だ。
というか、そんな素敵な人はそもそも私のようなハゲとデートなどしないのよ。


逆に女の人も、おとぎの国の優しい人ばかりだと思ってこの残酷な世界を見つめるのではなく、


「男には性欲があるものだ」


という前提を持っていたほうが、世界の解像度が上がると思うんだ。

「世界の解像度」っていうのは、世界を理解するための視点を増やすことに他ならない。

性欲は誰にでも備わっているのに、そこから目をそらしていたら、世界の解像度が下がるのよ。

性欲を嫌悪するでもなく、欲にまみれるのでもなく、

「性欲は自然と人間に備わっているもの」

としてみると、男の行動が理解しやすくなるんですよ。