【検証】「麻酔あり」でVIO脱毛を行ったとき、地獄の痛みはどうなるのか?

麻酔なしでVIO脱毛を行い涙を流したあの日に僕は誓った。

もう二度とこんな苦しみを味わうまいと。

必ずかの激痛を取り除かねばならぬと決意した。

ヒデヨシには麻酔はわからぬ。
しかし痛みには人一倍に敏感であった。


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全身くまなくレーザー脱毛を当てても毛が一向になくならない僕の脱毛経験から言うと、男のレーザー脱毛の痛みは以下のような順になる。

レベル10(MAX)→ 鼻下
レベル9 → もみあげ、アゴ、VIOの「O」
レベル8 → VIOの「I」、首
レベル7→ VIOの「V」
・・・
レベル6 → ワキ
レベル3 → 腕、足
レベル2 → 指
レベル1 → 眉間

レベル7以上は涙を流さずには当てられない。
30歳を過ぎた男が女性看護師にレーザーを当てられながら、ベッドの上でさめざめと涙を流すのである。

「痛い痛い、早く終わってくれ」と。


さて、「VIO」というと馴染みのない方もいるかもしれないが、「V」は股の付け根からへそ下のあたりの三角州みたいになっている部分である。
「I」が汚い言い方をするとお尻の割れ目ラインで、「O」が穴周りだ。

レーザーを当てられて最も屈辱的なのが「O」で、痛くて泣いているのか、恥ずかしくて泣いているのか、情けなくて泣いているのか自分でも訳がわからなくなってしまう。


レーザー脱毛を行うときは、まず対象の部位の毛を剃っていかなければならない。
僕は数日かけて入念に股間の毛を剃っていた。

風呂を毛だらけにしながら、剃り残しのないように何度もカミソリを当てた。
今回は二回目のVIOなので、少しだけ気持ちに余裕がある。

小学生ぶりに、一糸というか一毛まとわぬ姿で露わになったチンチンを見つめ、しみじみと思った。

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「まるで成長していない...」


そのチンコの姿はゾウの鼻のようだった。

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愛おしさすら覚えた。
なんて小さいんだろう。

小学生以来のチンコとの再会に感動を禁じ得ない場面ではあったが、鏡に映る自分の姿を冷静に見つめて考えた。


「おれは一体、何をやっているんだ?」

麻酔ありのレーザー脱毛

僕がたびたび紹介するコスパ最強の「パレスクリニック」ではお願いすれば麻酔を塗ってくれる。

僕は計画通りに麻酔をお願いし、麻酔が効くまでの30分間、とりあえず脇にレーザーを当ててもらった。
ひんやりとする麻酔の感覚が徐々に消えていくのを感じながら、僕はニヤリと笑った。

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もしかしたら、無痛でVIOを乗り切ることができるかもしれないと。

脇のレーザーが終わり、そのまま仰向けになって「V」の退治が始まった。
麻酔が効いているのか、初回に比べて太い毛が減ったからなのか、なんと!

...あまり痛みを感じなかった。

僕の中の木暮くんがガッツポーズで叫んだ。

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よーしいけるっ!いけるぞ!

しかし喜ぶのはまだ早い。

「V」の痛みはレベル7なのだ。
でも今日の僕には麻酔がついてる。

絶対に勝てる!


「はーいでは「I」の方にいきますよ〜」

とサザエさんのような明るいテンションの看護師が言って、

ピッ

とレーザーで「I」を撃ち抜かれたとき、僕は心の中で叫んだ。


ギェアッ!


痛いのである。

ピッ

ぎぇぴー

ピッ

ぎゃびんっ

ピッ

ぐぬぅっ


本当に痛いのだ。

麻酔をしても、痛いのだ。

「V」を乗り越え、「I」で地獄が再び訪れた。
麻酔など最初からなかったみたいに。

そしてうつ伏せになって、涙の「O」に入ると、もはや麻酔などは意味をなさなかった。


ピッ

ぎゃあああ

ピッ

ぐげあああ

ピッ

ふおおおお

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おおお...

目には保護マスクのようなものを当てられて、看護師に僕の泣き顔は見えない。

マスクの裏で涙を流しながら僕は何度も思った。


「なぜおれは、こんなことをしているんだ...?」


前にVIOのレーザーを当てたときも同じようなことを考えていた。

なんで、銭湯で恥ずかしい思いをして、特に見せる相手がいるわけでもないのに僕はVIOの毛を滅ぼそうとしているのだろう?

わからない。

本当にわからない。

登山家は「なぜ山に登るのか?」と聞かれたときに「そこに山があるから」と答えたそうだ。

「君はなぜ毛にレーザーを当てるのか?」と聞かれたら僕もこう答えよう。

「そこに毛が生えているから」

それにしても毛は不条理なものだ。

生えていてほしい頭の毛は容赦なく抜けていくのに、抜けてほしい毛はいつまでたってもなくならない。
こうやって男は毛について悩み続けてきたのだろう。

どうして余計なところに毛が生えてくるのだろうか?
どうして髪の毛はなくなっていくのだろうか?

そんなことを考え、なるべくレーザーに意識を向かわせないようにしていたら、いつの間にか施術が終わっていた。

終わった────

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一筋の涙が頬を伝う。
辛かった。

「なんでこんなことをしたのだろう」

と思わずにはいられない。

ツルツルに股間で小さく縮んだチンコに「お疲れ」と言った。
まるで屍のように返事はなかった。

レーザーの熱を冷やすアイスが股間にあたり、冷たかった。

家に帰り、ツルツルのチンチンを見ながら改めて思った。

トリミングでよかったんじゃないか───


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