俺の下ネタ

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ストリートナンパは最強の出会いの方法なのか?あるいはストナンを最高の出会いにつなげる方法を考える

親愛なるゴッホさんのツイートが興味深かった。


モテる女は職場や友人などの人間関係だけで十分なアプローチがあるから、人工的な出会いの場に登場しない。

しかし、どんなにモテる女でも「道を歩かない女はいない」ということで、ストリートナンパは最強のナンパ方法と言われてきた。

僕が昔、ストリートナンパを勉強していた頃、すごいナンパ師の方は皆同様に、

「ストナンが最強。なぜなら道を歩かない女はいないから」

というような主張していたように記憶している。

そして、「腕さえ磨けばどんな女も落とすことができる」とも言われていて、皆が競うように女を口説き落とすための修行を積んでいた。

僕もいち入門者としてツイッターのすごいナンパマンを見ながら、その技を盗もうと努力したものだ。

すごいナンパマンのツイートを見ながら、

「僕もいつかは芸能人をはべらかすようなすごいナンパ男になるぞ!」

と、夢を見ていた。ワンピースのルフィが海賊王を夢見たように、ナンパ王を目指したのだ。


しかし実際にストリートナンパをしてみると、その道にあるのは夢ばかりではないこともわかる。

すごくナンパが上手な人なら次から次への美女を連れ回すことができるかもしれないが、
僕のようなハゲた初心者がストリートナンパしてみても、何十人も声をかけて誰一人として居酒屋に連れ出せないこともある。

そして連れ出せたとしても、その子が美女であるとは限らないのだ。

なぜなら疲れてくると美女と友達になることよりも、身体が休息を求めてしまうため、脳内で「可愛い」の基準がだんだんと下がってくるからである。


たしかに道を歩かない女はいない。だが道を歩く美女を見つけるのもまた大変なのだ。


そういうわけで、ストリートナンパは金と時間に余裕がある人の「貴族の遊び」だな、と思うようになった。

単発的な娯楽としてやるにはとてもエキサイティングだが、継続的な自己投資として行うにはいささか時間とコストがかかりすぎる。

肉体的な負担も大きかった。


もちろん技を極めた人からすると甘えに見えるだろうし、ストリートナンパに命を賭けている人から見たら、負け犬の主張のように見えるはずだ。

しかし天に愛されたイケメンでもないのにストリートナンパを極めた人は、相応の時間を費やした人であるに違いなく、その技は職人の域に達しており、人生に無限に時間があるならその道を目指すのもロマンの一つだが、その他全てを捨ててナンパ道を追いかけるには自分の人生には成し遂げたい夢が多すぎた。

一生を賭けるにたる夢のある道であるかもしれないが、年を取って髪の毛が全て無くなってしまったときに自分に何が残るのかと疑問を持ってしまったことも否めない。


ストナンは生まれ持った容姿によってスタート地点も大きく違い、

道で女の子に無視されるたびに、


「俺がもっとイケメンだったら、こんな惨めな想いをしなくてすんだのに」


と泣きたい気持ちをぐっと堪えたものだ。


さて、そんな風に、ストリートナンパは夢があると同時に大変なものでもあり、最強の出会いの場かもしれないが、美女と出会うまでには時間がかかるものだという印象を持っていた。

そんな出会いに限界を感じていた頃に思い出したのは、合コンをしまくっていた大学時代のことである。

振り返れば、大学時代は「ストナンするぞ」みたいな意識はなかったけれど、ビアガーデンで隣にいた女子大生と仲良くなったり、友人のイベント的なものに行って女の子と友達になったりと、それらしい活動は無意識の内に行っていた。

そこでつながった女の子と飲み会の約束をして、新たな出会いの場につなげていったのだ。

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こんなに可愛い子はいかなったが...

女の子の中には「男目線で可愛い子」を連れてきてくれる神の目を持った子もいた。

その子と開く合コンは「神回」と呼ばれ、数々の伝説というか猥褻が生まれたものだった。


そう、ストリートナンパはストリートナンパで終わらせるのではなく、

出会いロンダリング

を行って、次につなげることで、新たな可能性が見えてくるのである。

特に可愛い子の友達はみんな可愛い。


20歳を超えると可愛い子はなぜか友達もみんな可愛い子で固めるようになる。

一人の可愛い子を起点にしてたくさんの出会いを生み出せば、ストリートで必死に可愛い子を探すよりもずっと効率的に可愛い子との出会いを生み出すことができたのだ。

まぁ、当時の僕はまだハゲではなかったし、今のようにジジイにもなっていなかったので、その辺の差はあるかもしれないが。

とはいえ、「出会いロンダリング」を使えば、ストリートナンパで出会った子からの「紹介」という健全な出会いに偽装することもできるし、人のつながりの輪がどんどん広がっていく。

...はずだったのだが、大学時代は友達がゲスの極みにいるような奴だったので、結局途中で人間関係が崩れて死んだ。

人間関係の輪は無限に広がるとは限らず、ストナン特有の数撃ちゃ当たる精神で、輪を広げてはまたつなぎ、輪がなくなったらまた輪を探す、みたいな「人間関係の広がり」を意識すれば、より出会いの幅は広がっていくと思う。

何よりその場その場で消費してなくなっていく人間関係ばかりだと、人生は虚しい。

人とのつながりを資産に変えることで、エッチな関係無しでジジイとババアになっても昔話ができる「友人」を残すことができるのだ。